投信積立で長期的な資産運用!純金積立とも相性が良い

純金積立と相性が良い投信積立でも長期的な資産運用

毎月積み立てるとリスクを圧倒的に減らせる

株やFXのようなアクティブな投資も間違いではありませんが、この市場で稼ぐにはプロと戦わないといけません。

例えば、株であれば、プロが売買した銘柄を私たちも投資対象としています。これは非常に不利な仕組みです。なぜなら、私たちは知識と情報が圧倒的に少ないにも関わらず、同じフィールドに立っているからです。

プロの投資家やディーラーはそれでお金を稼いでいるわけで、会社組織として収益を出すために本気です。そのプロ集団に「何となく雑誌に載っている銘柄を選んだ」だけの素人が、勝てるわけがありません。

もちろん、プロ並みに勉強をしたり、元プロだったり、偶発的に勝ち続けた素人は、必ず存在しますが、それらは一般論ではないわけです。そこで「もし、会社員や主婦が正しい投資をする」なら、3つの選択があります。

1つ目は、株やFXなどで着実に収益をあげられるように勉強することです。プロたちも結局は勉強してここまで来たわけで、それと同じことをすれば、何も問題ありません。

さらにプロは職業上、投資を休むことができませんが、素人である私たちは最適なタイミングでのみ投資ができるので、その点はかなり有利です。

2つ目は、基本的にプロが積極的に売買しない市場に投資することです。これは純金積立もそうですが、例えば、純金などはアクティブな投資というよりも、安全資産としての役割が強いため、プロが何度も介入しません。

突然、プロが資金を引き上げたり、大量の買い注文を入れることが少ないので、価格が安定的で長期投資に向いています。国債や社債などもこれに含まれます。

3つ目は、プロに委託することです。いわゆる「投資信託」になります。0~5%程度の手数料は発生しますが、1%前後で良質なファンドに絞れば、私たちは何も心配することなく、あとはプロに任せることができます。

特に1度に1回のタイミングで購入する投資信託ではなく、毎月定額を積み立てる「投信積立」が理にかなっています。

純金積立と同じように毎月定額を買い続けることで、価格が安いときや下がったときは多く購入して、価格が高いときや上がったときは少なく購入するドルコスト平均法ができるからです。

購入し始めて、当初は価格が50%に下がっていっても、数年後などに150%に上がっていれば、始めから110%や120%に上がり続けたときよりも、購入平均単価が下がるために利益はむしろ高くなります。

下がっても上がってもとにかく買い続けて、プロに運用を任せる投信積立は、私も基本で月20万円、スポットでたまに月数十万円を購入しています。

バランス型で値上がりを期待できる投信積立の例

投信積立は月1,000円からでもできる気軽な金融商品です。私は投信積立には数千以上のファンドがありますが、私は「国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、先進国REIT」の8つに分散しています。

種類ファンド
国内株式ニッセイ日経225インデックスファンド
先進国株式eMAXIS 先進国株式インデックス
新興国株式eMAXIS 新興国株式インデックス
国内債券SMT 国内債券インデックス・オープン
先進国債権SMT グローバル債券インデックス・オープン
新興国債権SMT 新興国債券インデックス・オープン
国内REITeMAXIS 国内リートインデックス
先進国REITeMAXIS 先進国リートインデックス

投信積立でも例えば、国内株式だけに集中すると、いくら「プロが運用している」と言っても、30%や50%も損する可能性もあるため、やはり、あらゆる投資に信託できる投信積立だからこそ分散をしていきたいです。

さらに純金については、これらの投信積立と併用して純金積立をしていきます。国内と海外の株、債権、REIT、世界共通通貨の純金を、毎月積み立てていくことが、投資のベースになります。

初心者も安心できる純金積立会社

マネックス証券
マネックス証券
楽天証券
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公開日公開日 2013.02.03
更新日更新日 2015.04.11

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純金積立コツコツ入門編集部
純金積立コツコツ入門編集部
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純金積立の基礎知識、専門用語、テクニックを徹底解説。純金積立会社の比較や金投資のノウハウも紹介しています。

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