日本の将来を見据えた貯蓄計画!金投資で安定した資産を築く

日本の将来を見据えた貯蓄計画!金投資で安定した資産を築く

今後3年以内に税制の抜本改革が施行されます。消費税は2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げ、所得税は2015年から5,000万円以上の高所得者のみ45%の最高税率を課しますが、その前に2013年から復興増税として、2.1%が増税されます。

住民税も所得税と同じく2013年から年数千円を増税します。相続税や贈与税も基礎控除が縮小され、対象者が大幅に増えました。

これらの増税分のほとんどが年金、医療、介護の社会保障費に消えます。つまり、65歳以上の人たちのために使われます。

日本の経済力が衰退すれば、いくら増税しても足りません。そのため、本来は企業や産業を強くしたり、勤労世帯への手当てを充実するべきです。その結果、間接的に社会保障費を賄います。

例えば、働きたいのに子育てで働けない女性は、雇用機会を奪われています。仮に保育施設が地域ごとに充実して、彼女らが働けるようになれば、日本経済にとって必ずプラスになります。

現在の日本には「子どもを産む=税制が優遇される」仕組みがありません。むしろ、出費がかさんで消費税が取られ、納税額が増えます。そのような先進国は日本だけです。

しかも、整骨院で老人がシップを貼ってもらうのに保険がおりますが、産婦人科で妊婦がエコー検査しても保険がおりません。

日本は政治家が高齢であり、自分たちの世代に有利かつ、短期的な視点の施策を好みます。最近は若い政治家が伸びてきましたが、有権者は高齢者ばかりで思い通りにはことが運びません。

そのため、20~30代の人は「貯金では貯まりにくい、年金が貰えるのか、家族設計も固まらない」といった不安があります。

それでも「結婚資金、住宅用、子どもの教育」の3つを月々貯めていきたいです。それ以外では定年後を見据えて、長期的に変動しにくいゴールドに毎月投資しましょう。

単なる定期預金ではなく純金積立にすれば、日本円が暴落したときでもゴールドを米ドルに換えて、輸入品や海外旅行にお金を使えるからです。

ちなみに2012年4月4日のゴールドの税込小売価格は「1g=4,652円」となりました。前月比で-102円です。ちなみにプラチナの税込小売価格は「1g=4,710円」で-54円の下落でした。

このように短期的には下落することもありますが、長期的には上昇トレンドを描いています。始めから10~20年、30年後を見据えて投資を続けましょう。

40代の人は毎月の住宅ローンの返済と教育費で、支出がかなり増えます。しかしながら、遅くても今の時期から老後への蓄えをしないと間に合いません。目標額として毎月2万円は老後用の積み立てを始めたいです。

50代の人は子供も手が離れ、貯蓄しやすいですが、まずは65歳への退職に向けて、貯蓄計画を再確認します。

それと同時に人生も楽しみましょう。65歳になってからでは体が動かなかったり、精神的に億劫になって、楽しみにしていたアクティビティも「できない」と思うことがあります。

仮に「海外旅行に行きたい」なら、50代で出かけても構いません。50代はやりたいことを実現する世代でもあります。

初心者も安心できる純金積立会社

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公開日公開日 2012.04.04
更新日更新日 2015.04.11

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純金積立コツコツ入門編集部
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