お客様サポートで比較!一時休止と中途解約の有無をチェック

純金積立はコールセンターが大切

純金積立はコールセンターが大切

純金積立は申し込みをしてしまえば、あとは毎月決まった日にちに自動的に指定口座から投資額が引き出されます。純金積立は投資と貯金の両方の性質を持っていますが、特に途中で難しかったり面倒な作業もありません。

それでも何らかの疑問点や不安があったときには、各社のサイトに掲載されている無機質な質問回答だけではなく、コールセンターによるサポートができると安心です。

現在、ほとんどの純金積立会社はコールセンターを用意しているので、その点は他の金融商品と比べても「手厚い」と言えます。

多くの人が必ず確認する購入手数料や特定保管などの信用力も重要ですが、そのすべてに満足でも人と人とのやり取りのほうが信頼できますので、サポートの内容は気になるところです。

実際に純金を積み立てているときに「一時休止するには解約しかないけど‥‥どうしたらいいのか」とならないようにしたいです。

お客様サポートではほとんどの主要各社のコールセンターにフリーダイヤルで問い合わせすることができました。口座開設をする前でも電話に相談できる純金積立会社がほとんどです。

会社名 一時休止 中途解約 コールセンター 店舗窓口
マネックス証券
楽天証券
SBI証券
徳力本店
岡安商事
石福金属興業
三菱マテリアル
田中貴金属工業
KOYO証券
住信SBIネット銀行
岡藤商事

ただ、コールセンターがあっても、営業時間が短い、繋がりにくい、繋がるまでに何度もプッシュボタンで選択しなければならないなど、コールセンターの質に差はありました。

お客様サポートで比較したおすすめの会社

マネックス証券楽天証券SBI証券はネット売買に力を入れているために、ネット上で大抵の操作が可能です。そのため、コールセンターは補佐的な役割を担っています。

しかし、純金積立は株式投資と違って、売買頻度が格段に低いです。どちらかと言うと「銀行の定期預金」に近いイメージで、自動的に淡々と継続していくことになります。

金価格は1日で激しく変動することも少ないため、デイトレードをすることもありません。そのために純金積立会社の各支店や営業所など実店舗数も少ないです。

お客様サポートで大切なのはコールセンターの対応力です。ほとんどの純金積立会社でコールセンターを配備していますが、取扱内容、対応速度、受付時間、オペレーター人数で、対応のクオリティに差が生まれます。

例えば、問い合わせ窓口格付けで三ツ星を獲得しているマネックス証券の場合、平日の12時ちょうどに電話したところ、1コールでオペレーターつながり、会員ではないにも関わらず、購入手数料からスプレッドまでを丁寧に説明してくれました。

最近のコールセンターは会員番号を伝えてから、利用できるところが多くなってきましたので、ありがたいサービスです。

ネット売買ができることやサイト上で丁寧に説明することも便利ですが、携帯電話からもフリーダイヤルで通話可能なコールセンターは安心感を覚えることができます。

メール問い合わせやコールセンター以外で人を介すとなると、店舗窓口があります。ただし、ネットで純金積立を取り扱う会社の金地金や金貨も販売している実店舗に行っても、純金積立のサービスには対応していません。

田中貴金属工業なども店舗でも純金積立サービスを取り扱っていますが、ネットの純金積立サービスとは別口座であり、購入手数料は割高だったりもします。

また、純金積立のサービスの1つに「一時休止」の項目があります。一時休止とは「純金の積み立てを一時的にストップできるかどうか」です。

一時休止ができないと、例えば、田中貴金属工業の場合は月々の最低積立単位である1,000円は入金しなければいけません。もし入金したくない場合は中途解約となります。

純金積立は長期で運用していくことが多いので、定期預金と同様に一時休止することはあまりないかもしれませんが、この機会に気になる人はチェックしておきましょう。

初心者も安心できる純金積立会社

マネックス証券
マネックス証券
楽天証券
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公開日公開日 2008.04.12
更新日更新日 2017.06.28

著作・制作など

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純金積立コツコツ入門編集部
純金積立コツコツ入門編集部
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純金積立の基礎知識、専門用語、テクニックを徹底解説。純金積立会社の比較や金投資のノウハウも紹介しています。

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