純金積立の目的は銀行に眠らせている貯金を投資に回し、購入時より金銭的な価値を増やすことです。
限りある純金の量に対して、装飾品や電子機器の欠かせない材料になっているため、需要と供給のバランスから価格が年々高まっているところに着目しています。
この絶対的な純金の価値をバックボーンとし、形ある財産として残していくためにも、経費は極力抑えたいものです。
諸経費には毎月の購入手数料、年会費、保管料、スポット購入手数料、スプレットなどがあります。
例えば、東証一部上場のM社で月々8,000円を積み立てていくとします。
M社は1,000円ごとに2.5%の購入手数料がかかります。月々8,000円は200円の購入手数料を払うことになり、年間2,400円かかります。
また、年に複数回はスポット購入をすることもあります。純金価格が安いタイミングを狙って、年に1回だけ48,000円を支払ったとします。M社のスポット購入手数料は無料ですので、追加費用は発生しません。
これとは別に年会費が840円ほどかかります。
M社で年間144,000円分の純金を購入し、費用が3,240円かかりました。
これは投資額に対して2.25%の費用を支払ったことになりますので、少なくとも純金の価格が2.25%以上の値段が上がらなければいけません。
ただし、この2.25%は1年間で上がらなければいけない値ではありません。保管料が無料のために、一度購入した純金は満期までに2.25%以上上がれば良いのです。
今度は当サイトでも最も人気が高い、岡藤商事で算出してみました。
岡藤商事は購入手数料が無料ですので、いくら購入しても費用は上がりません。月々8,000円でも0円で、年に1回だけ48,000円のスポット購入をしたとしても0円です。
ただし、岡藤商事もM社と同様に年会費がかかります。こちらはM社より少し高めの2,100円です。
岡藤商事で年間144,000円分の純金を購入し、費用が2,100円かかりました。また、岡藤商事もM社と同様に保管料が無料です。
これは投資額に対して1.45%の費用を支払ったことになります。
M社を含め、大手の純金積立取扱業者の中では、岡藤商事の値段設定がリーズナブルでした。岡藤商事と同様に、トータルコストが抑えられる三貴商事もおすすめです。
また、岡藤商事は東京工業品取引所から直接買い付けを行っているため、純金の購入価格を競合他社より安く抑えられるところが決め手でした。
実際の資料請求をしてみて、比較しながら選ぶとより間違いが少なくなるでしょう。岡藤商事と三貴商事のホームページから簡単に資料請求ができます。
特定保管や消費寄託など管理方法の安全性の違いもあります。
しかし、会社が倒産することや、純金が盗まれることはないと考えています。仮に業績が思わしくない場合は、途中で解約してしまいます。
ちなみに岡藤商事は東証一部上場の岡藤ホールディングス株式会社が親会社です。純金積立だけではなく、1951年から貴金属地金をはじめ、とうもろこし、大豆、小麦などまで取り扱っている実績ある会社です。詳しくは岡藤商事にも掲載しました。
何を基準に純金積立取扱業者を選ぶかは一個人の判断ではありますが、実績があり必要経費が安いに越したことはありません。
気軽に始めてみたい方から、スポット購入を利用して積極的に投資をする方まで、岡藤商事はおすすめが言えるでしょう。