現在、純金積立取扱業者はどこもコールセンターでの売買が当たり前となってきています。
特定保管などの信頼性も重要ですし、多くの方が必ず確認するのは手数料であったりします。
しかし、その全てが問題なくても、結局は人と人とのやり取りですので、サービスの種類が気になります。
実際に純金を積み立てているときに「あれ?一時休止するには解約するしかない・・・。」ということにならないように、確認することも必要です。
主要7社を比較していますが、現在では全てがコールセンターにフリーダイヤルで問い合わせすることができます。純金積立を始める前でもコールセンターで相談できる純金積立取扱業者もあります。
電話番号を含め、純金積立取扱業者の詳細情報に関しては、左の純金積立取扱業者の一覧で各会社別に掲載しております。
| 会社名 | 一時 休止 |
中途 解約 |
コール センター |
ネット 売買 |
メール | 店舗 窓口 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 三菱マテリアル | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 三菱商事 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 岡藤商事 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
| 三貴商事 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 田中貴金属工業 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 住友金属鉱山 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 石福金属興業 | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
| 三井住友銀行 | × | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
田中貴金属工業、三菱商事、三貴商事はネット売買に力を入れているために、インターネット上で大抵の操作が可能です。コールセンターはその補佐的な役割を担っています。
しかし、純金積立は株式投資と違い、売買頻度が格段に低いです。どちらかと言うと銀行の定期預金に近いイメージで、自動的に淡々と継続していくことになります。
純金価格は1日で激しく変動することも少ないですので、デイトレードをすることもありません。そのために純金積立取扱業者の各支店、営業所の数も少ないです。
総合サービスで大切なのはコールセンターの対応能力です。全ての純金積立業者にコールセンターが配備されていますが、取扱内容、対応速度、受付時間、オペレーター人数で差が生まれます。
例えば、岡藤商事に平日の12:00に電話したところ、1コールでオペレーターつながり、購入手数料からスプレッドまで会員ではないのに丁寧に説明してくれました。
最近のコールセンターは会員番号を伝えてから、利用できるところが多くなってきましたので、ありがたいサービスです。
インターネット売買ができるのも便利ですが、コールセンター経由の売買が基本の岡藤商事や住友金属鉱山などは、フリーダイヤルが携帯電話からも通話可能です。人を介すことで売買に安心感を覚えることもあるでしょう。
インターネット、コールセンター以外では店舗対応があります。三井住友銀行は銀行利用者をターゲットとしていますので、窓口での対応がしっかりしており、店舗数も格段に多いです。
また、上記の表の一番左に「一時休止」の項目があります。
一時休止とは純金の積み立てを一時的にストップすることができるかどうかです。例えば、一時休止ができないと田中貴金属工業の場合、月々最低1,000円は入金しなければいけません。もし、入金したくない場合は中途解約となります。
純金積立は長期で運用していくことが多いので、定期預金と同様に一時休止することはあまりないかもしれませんが、この機会にチェックしておきましょう。
また、掲載内容の更新は逐次行っておりますが、サービスに関しては変動する可能性があります。最新の情報は各純金積立取扱業者のホームページでご確認ください。