資産ポートフォリオを作成

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自分のキャッシュフローを認識

自分がいくらの収入を得て、いくら支出を出しているかをお小遣い帳につけている方も多いと思います。

この自分のキャッシュフローを管理することは非常に重要な作業であり、現金の流れを把握できていないと、収入が増えても支出も増えてしまい、一向に財産が残りません。

この収入のうちにいくらかを貯金、できたら投資に回し、その投資もキャッシュフローと一緒に継続してきたいです。

ポートフォリオとはその投資のために金融商品の組み合わせたり、資産としての収入源を管理することを指します。

社会人になり、毎月少しずつ貯金した結果、5年で手元に300万円が残りました。貯金だけする場合、このポートフォリオは必要ありません。

しかし、これからは毎月8,000円を純金積立に投資し、月々200万円は株式投資で運用、月々50万円はFXの証拠金として準備しておき、それとは別に月に2万円ずつ銀行に貯金しているとします。

実際、収入から毎月いくらお金がでていき、想定される最大の損失はどのくらいで、1年後の収益はいくらと予想できるでしょうか。

毎月口座から引かれる金額は貯金と純金積立の28,000円だけです。あとは運用次第でプラスにもマイナスにも転びます。

換金性、安全性、収益性の全てに優れている資産はありません。しかし、このように資産運用の仕方を分けたり、運用期間をバラバラにしたりすることで、リスクを軽減していけます。

ポートフォリオは通常のお小遣い帳と同じやり方でも構いません。今、どこにいくらの資産が置いてあり、予想できる収入と損益が把握できていれば合格です。

お小遣い帳ではなくても、専門のアプリケーション、インターネット上のサービス、もっと簡単にExcelで作成しても構いません。

しっかりと自分の大切なお金を管理し、効率的な運用を目指しましょう。

日本人の個人資産の特徴

日本人の個人資産の特徴以前は定期預金の利率が年5.0%を超えることも珍しくありませんでした。

1億円の現金さえあれば、年間500万円の利息が付き、利息だけでも食べていけるくらいです。

しかし、現在はその1/10程度となり、安全性は高いが収益性も高い銀行はなくなりました。

このため、現在貯金から投資へシフトしていく流れが見られています。

インターネットの整備にもよって、より身近なものへと投資は変化しています。

だからといって、株式投資だけに資金を注入することはおすすめできません。見通しが当たれば、大きな収益となりますが、大きな損害を被ることもよくあります。

安定性が高く、将来も期待でき、収益もそこそこ望める金融商品を基礎に、投資していきたいものです。

だからこそ、純金積立は毎年倍々の申込があるくらいに人気がでてきました。

貯金より純金積立が有効

大手貴金属店の店頭でも純金の購入はできます。金地金の売買は連日賑わいをみせ、特に若い客層が目立ちます。

来店する人数が昨年の5倍以上というところもあり、待ち時間が3時間という日もあるとのことです。

以前、純金投資と言えば、長期保有が目的の高齢層が多かったのですが、最近では30~40代の若い層も増えています。

長期の純金積立と中期のスポット購入、短期の純金先物取引を併せて行うことも多いです。これは純金全体の価格が上昇傾向にあることが注目され、集中して売買しやすくなっているからです。

一方では比較的に短期売買が加熱し始めているため、リスク分散のために長期的な投資をしてもらおうと、毎月一定額ずつ純金を購入する純金積立を勧めています。

日本では貯金に偏ったように、みんなと足踏みを併せる習性があります。これは良い面でもあり、悪い面でもあります。

数年前の株式ブームにも見られるように、株式投資が流行っているときには株しか見ません。為替を流行っていたらFXに流れます。

これは間違いではないですが、その金融商品にはいわゆる旬がありますので、市場が成熟してしまうと、また利益率も下がりやすくなります。

純金積立を行う人は増加傾向にあるものの、まだまだこれからの投資商品です。じっくりと自分のポートフォリオと相談して、見極めていきましょう。

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