スポット購入から即売

失敗しない7ヶ条

プロがいない純金積立の相場

純金積立は基本的にプロがいない世界であり、卓越した知識が当てにならない世界でもあります。

プロがいない純金積立の相場サブプライムショックで世界的に低迷する株式市場では、プロのトレーダー、資産家は元より、銀行や証券会社さえも破綻してしまいました。

難を逃れた資産家は株式市場に見切りをつけ、投資していた資金を金にシフトさせ始めます。

そのため、金価格が急騰していきました。世界だけではなく、国内でも純金やプラチナへの投資に注目が集まっています。

サラリーマンが行える金の購入には純金積立、スポット購入、金先物取引の3つが主に挙げられます。

通常は当サイトでもおすすめしている純金積立ですが、残りの2つも組み合わせることによって、よりハイリスクハイリターンの味ある投資をすることができます。

一点集中で攻めるスポット購入

スポット購入とは自分が好きなときに純金を購入する方法です。

普段から純金積立を行い、金価格が安いと判断できるときにまとめて購入する方が多いです。

スポット購入に投資要素が強い例を紹介します。

4月2日に金500gを1,535,000円で購入、翌4月3日に金価格は約2.22%上がり1,569,000円で売却、差額34,000円の利益になります。

日経平均株価でも1日に1%上がると、大幅上昇となります。純金も平均すると微増ですが、1日単位では大きく変動することもあります。

変動しなかったたり、逆に下がってしまった場合は、短期投資から長期投資に切り替えて、そのまま純金積立に移行することもできます。

このように純金積立はその投資方法を変えることで、貯蓄と投資の二面性も垣間見ることができます。

投資を加速させる金先物取引

スポット購入よりもさらに投資要素が強いのが金先物取引です。

先物取引とはある商品を将来の特定の日に、現時点で取り決めた価格で取引することを約束する契約です。

例えば、金1kgを本日の価格3,200,000円で、20日後に購入する約束をします。20日後に値上がりしていれば、利益になります。

ここで注目したいのが、資金は3,200,000円分も用意しなくていいことです。

将来購入するという約束ですので、実際には買わずに証拠金である90,000円を預ければいいだけです。

仮に20日後に約2.81%上昇し、金1kgが3,290,000円になった場合、わずか90,000円の証拠金に対して90,000円の利益、つまり100%の利益率になるのです。

あくまで証拠金ですので、預けた90,000円も100%戻ってきます。

ただし、逆に値下がりしてしまうと、証拠金は元より、大きく損をする可能性があります。

このようにわずかな資金で大きな資金を動かせる先物取引は、純金だけではなく、多くの投資マネーで使われているハイリスクハイリターンの投資方法です。

純金積立だけではなく、このような金融商品もあることを理解することで、視野が広がり、より自分に適した資産運用を見出せるでしょう。

次の失敗しないための7ヶ条の7つ目では、資産ポートフォリオを作成を紹介します。