純金積立の欠点

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純金積立の6つのデメリット

配当金や利息がない 株で資金を収集し、企業は見返りに配当金を分配します。貯金で資金を収集し、銀行は見返りに利息を付けます。しかし、純金そのものを何かに利用することができないため、直接的な金銭の授受がありません。
元本割れの可能性 純金がいくら上昇傾向であっても、短期的には価格は上下に変動し続けています。続けて、長期的には必ずプラスになるかと言われると、確証は得られません。ただし、ここ数年で価格は2倍以上になっており、極端な下落もないとされています。
スプレットが存在 スプレットとは純金積立で購入価格と売却価格に、あらかじめ差を設けていることです。同時に買いと売りを行うと、必ずスプレットが発生して損をします。スプレットは純金積立取扱業者ごとに異なり、1gあたり30~60円のところが多いです。
手数料が発生 株や債権とは同じですが、貯金と異なるのは手数料が発生することです。ただし、純金積立取扱業者によっては手数料が0円のところもあります。
消費寄託で保護されない 純金積立取扱業者の中には消費寄託で純金を管理する場合があります。消費寄託とは契約者の純金を実際に保管せずに、業者が自由に運用できる方法です。その業者が倒産した場合、預けた純金は返ってこないことが多いです。そのために預けた純金を保障する特定保管の管理方法を扱っている業者がおすすめです。
現物買いの維持費 純金そのものを手元においておく場合は、盗難や災害のリスクが発生します。価値がゼロになる可能性は捨て切れません。一方、盗難保険や金庫保管でも維持するための費用が発生します。

ローリターンがリスクになる

不動の価値がある純金ローリターンでローリスクとされていますが、純金1gを2000円で購入し、1年で1600円までに下がったこともあります。

1,000万円の純金積立がある場合は、20%の200万円も損をすることになります。

一方、現在の価格は3,000円台を軽く突破しており、意外とローとも限定しにくいかもしれません。

株式投資や外国為替取引などと比較した場合のローリスクローリターンになります。

純金積立はいざというときの準備資産として蓄えてる場合が多く、積極的な運用に適しているわけではありません。短期的に利鞘を稼ぐのではなく、長期的に資産を形成することになります。

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