| 中央銀行 | 主要各国の政府が管轄している銀行で、日本では日本銀行がそれに当たります。大量の金を保有しており、通貨危機のリスクヘッジとしての役割も担っています。かつて、金本位制度の元で、純金の保有量に合わせて通貨を発行していたという歴史があり、その制度は現在なくなったのですが、今でも保有する純金の量がその国の通貨価値を安定させる要因となっています。 |
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| 中国 | 人口12億人で急成長を遂げているお隣の国です。純金を好む国民性があり、高い経済成長の続く中国でもその需要が伸びています。また、段階的ではありますが、純金の保有や取引を自由化しつつあり、大きな市場になると言われています。 |
| 東京工業品取引所 | 経済産業大臣により設立された日本で唯一の貴金属取引所です。ここでは流通マージンなどのコストがかからない、卸売り価格で取引されます。貴金属の他にもアルミニウム、石油、ゴムなどが上場しています。 |
| 特定保管 | 純金の保管方法には特定保管と消費寄託があります。特定保管で管理されている場合、積み立てた純金が販売会社の資産とは分けて保管されることになり、販売会社が倒産してもお客様の元へ100%戻ります。 |
| 都市鉱山 | 純金の量には有限であり、いつかはなくなってしまいます。例えば、純金を採掘するために取り出した岩石1tの中から、純金はわずか3g程度しか含まれていません。一方、私たちの身近にある自動車、液晶テレビ、携帯電話などを1t分集めると、それに含まれる純金の量の方が10倍以上多いです。プラチナなど純金以外の貴金属についても同様です。捨てられたこれらの廃棄物を資源とみれば、私たちの住む都市は膨大な貴金属が眠っている鉱山とみたてることができ、都市鉱山と呼ばれるようになりました。 |
| トロイオンス | 貴金属の重さを表す量単位です。1トロイオンス=31.1035gで換算されます。国際的な貴金属の取引は1トロイオンスあたりの米ドル建てで行われています。 |